約 284,446 件
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/130.html
レベル:1 Evocation 発動時間:1アクション 有効範囲:自身を起点とした、15ft立方体 持続時間:インスタント 構成要素:V,S 効果 範囲内のクリーチャーはCONセーヴィング・スローを行う。 失敗:2d8電撃ダメージを受け、10ft後方に突き飛ばされる。 成功:ダメージ半減 範囲内の固定されていないオブジェクトは10ft後方に突き飛ばされる。 300ftまで響く轟音を発する。 高位スペル 2レベル以上のスペルスロット1レベルにつき、ダメージが1d8増加する。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/70.html
レベル:1 発動時間:1アクション 有効範囲:接触 持続時間:インスタント 構成要素:V,S 効果 対象のクリーチャーのHPを1d8+スペル修正値回復する。 アンデッドやアーティファクトには効果が無い。 高位詠唱 2レベル以上のスペルスロット1レベルにつき、回復値が1d8増加する。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/12.html
名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/47.html
セッションの開始には、DMが現在の状況を簡単に説明します。 多くの場合、このパートは省略したほうがセッションが円滑に進みます。 目的 イントロダクション(導入パート)で、参加プレイヤーの用いるキャラクターと物語の関連や、共に冒険をすることになった経緯を全員が把握する必要があります。 特別な理由が無ければ、事前にキャラクターシート及び世界観の資料(A4一枚程度にまとめると良い)を全員に配布し、セッション前にある程度把握しておくことをお勧めします。 最初のセッションでは、設定のおさらいから始めると、ロールプレイに入りやすくもなります。 セッションとは
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/105.html
ハウスルール 範囲攻撃手段がある場合、対象を取らずに範囲を指定して攻撃を宣言することが出来る。 DMの判断で範囲内に対象となるクリーチャーやオブジェクトがあれば、攻撃の命中を判定することができる。 部屋の中に確実に敵がいる状態で、部屋の中にファイヤーボールを投げ込むことで確実にダメージを与えることが出来る。 敵は隠れているため、フルカバーとなり攻撃の対象に取る事はできない。 しかし、部屋自体を対象としてファイヤーボールを使用することは可能。⇒オブジェクト破壊 TCG的な文言 対象のクリーチャーに・・・⇒フルカバーの場合は対象に取れない 全ての範囲内のクリーチャーに・・・⇒対象に取れずとも範囲内にクリーチャーがいれば命中
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/32.html
概要 村の役所です。 地下に牢獄があり、犯罪者を収容することができます。 ファンダリンの村へ
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/115.html
レベル:2 発動時間:1アクション 有効範囲:30ft 持続時間:8時間 構成要素:V,S,M 効果 範囲内のクリーチャー3体までを対象とする。 対象のクリーチャーの最大HPを5増加させると同時に、HPを5回復する。 高位スペル 2レベル以上のスペルスロット1レベルにつき、HP増加量と回復量が5増加する。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/90.html
ファイターのサブクラス。 物理攻撃に特化したサブクラス。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/91.html
レベル:キャントリップ 発動時間:1アクション 有効範囲:120ft 持続時間:インスタント 構成要素:V,S 効果 遠距離魔法攻撃 対象に1d10の火炎ダメージを与える。 可燃物を着火させます。 注意)一瞬で物体を燃焼させるほどの火力はありません。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/83.html
クラスによって、使用できるスペルが異なります。 スペルの中には、共通のスペルもあります。 ウィザードスペル クレリックスペル バードスペル